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明細から考える、家計の見直し

スマホ代は何から見直す?端末代・通話料を分ける年間比較の手順

「安いSIMに変える」前に、今の請求を通信費と端末代に分ける。それだけで、何を比べればよいかが見えてきます。

2026年10月17日公開・確認|編集:まいにち家計会議 編集部

結論:明細を分け、同じ12か月の総額で比べる

使ったデータ量と通話の長さを確認し、必要な条件に合う候補を探します。今の通信料金と候補の料金に必要な通話・オプションを加え、初期費用も含めて年間で比較します。乗り換え後も同額で残る端末代は、節約できる金額に含めません。

1.請求書の「合計」を3つに分ける

契約明細を整理する確認表
分類確認する項目比較の扱い
通信の支払い基本料金・通話・必要なオプション・サービス料今と候補で、同じ12か月分を比較
端末の支払い分割代金・残りの支払回数・返却条件SIMの変更後も残るか確認。新しい端末の費用は別に比較
その他の決済アプリ・コンテンツ・まとめ払い回線料金と分け、契約先と必要性を確認

例えば請求合計が5,000円でも、端末代が2,000円なら、通信費としてまず比較するのは残りの3,000円です。これは明細の分け方を説明する仮定で、実際の料金や節約実績ではありません。

2.ギガだけでなく「電話番号での通話」も確認

直近の数か月のデータ使用量を見て、外出や旅行で増えた月も振り返ります。通話は発信回数と1回の長さを確認。アプリ通話と、電話番号に発信する通話は分けて考えます。

無料通話が付く候補でも、1回ごとの上限か、月の合計か、超過後の料金や対象外の番号を確認してください。ahamoの公式料金ページには1回5分の無料枠と超過分・対象外通話の説明があります。ほかのプランにも同じ条件があるという意味ではありません。

3.年間差額を計算する:月額差だけなら24,000円、では総額は?

以下は架空の計算例です。特定サービスの見積もり・利用実績ではありません。

  • 今の通信費:月5,000円
  • 候補の通信費:月3,000円(必要な通話・オプション込みという仮定)
  • 乗り換え時だけ増える費用:4,000円

(5,000 − 3,000)×12 − 4,000 = 年間20,000円の支払い減

新旧どちらでも同じ端末代が続くなら、差額は変わりません。ただし、家計全体では端末代の支払いも残ります。料金改定や割引終了が期間内にある場合は、各月の合計を12で割った平均月額で計算します。

自分の明細で年間差額を計算する →

4.乗り換えず、今のプラン変更で済む場合も比べる

使っていないオプションや余っているデータ容量の調整で目的を達成できるなら、その変更後の料金も候補です。回線変更で失う家族割・自宅回線とのセット割も確認し、家族全体の支払いが増える分を見落とさないようにします。

申し込む前の確認

  1. 対応機種・SIMの種類・利用するエリアを公式で確認する。
  2. 電話番号を引き継ぐ場合は、申込先のMNP手順を確認する。
  3. 必要な引継ぎが終わる前に、現在の回線を先に解約しない。
  4. 端末の返却・分割払い・割引終了時の条件も確認する。

使用量に合う候補と、公式の確認先を見る →(比較ページにはPRを含みます)

参考にした公式情報

確認日:2026年10月17日。料金・対象条件は公式の申込画面で確認してください。ahamoには2026年12月からの改定案内があるため、比較期間にまたがる料金を平均してください。

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